WIP レーシーチュニック 後ろ身頃

image

後ろ身頃完成。
糸は一玉だけ追加購入すればいけそうです。ホ。

以前は半額セールで買っているので、定価に近い値段で買うのに抵抗があるのですが、、ひとつならイイか、と。早く仕上げて着せてみたいし。

子供服、それも2歳児なので、小さくてさくさく進んで気持ちいいです。
願わくばもっとまとまった時間が欲しい。。!
模様編みは飛び飛びで編んでると、編み間違えがちょいちょい入り、ほどいて編み直す羽目に。。(何回かやりました)

細切れ時間は、編み図を見なくてもスイスイ編めるものを、と思うのですが(スヌード。。)、気持ちの優先度が( ´ – ` )

早く着せたい〜。

かぎ針のグリップ

20130308-092258.jpg

先日、レース編み針をグリップ付きのものにしたところ、格段に編みやすくなって感動しましたが、かぎ針も長いことクロバーの金属の両かぎ針を使っていて、グリップ付きにした時は、もう戻れない、と思いました。

それまでは主にあみぐるみやマフラーを編みながら、グリップ付きは楽なのかなーと思いつつ、買うまでには至らず。

通信のかぎ針編み講師認定講座のセットに、クロバーのグリップ付きかぎ針3本が入っていて使い始めることとなったのですが、なんて楽、なぜもっと早く、、!と。これがあったら麻ひもバッグ挫折しなかったかもしれない。(いやわからない)
まあ、同じ号数持ってたら重複してしまうので、それはなくてよかったですが。(小さい)

・・・

その後他の号数が欲しくなり、うちの最寄りの手芸屋さん(イオン内のパンドラハウス)に行ってみたところ、Tulipのかぎ針しか置いてなかったので、そちらを買い足してみました。

形が持ちやすく、これまた編みやすいです。

クロバーのペン-EとTulipのETIMO、どちらも快適ですが、しばらく編んでみて気になったのがグリップの素材。

グリップ部が特殊ラバーで負担軽減となるようなのですが、私の持ち方の癖か、人差し指の第二関節横、グリップが当たる部分が、たまに擦れて痛くなります。ラバーなので滑りにくいためだと思われます。
クロバーのプラスチックのさらっとしたグリップの方が、私には合うようです。

(追記)
久しぶりに固めの糸で小物を編んでみて、力のいる編み方には、ETIMOのグリップの方が弾力があり、編みやすいです。編むものにもよりますね。

こういうのはそこそこ編んでみないとわからないですね。

針先の違いは、まだわからず( ´ – ` )精進します。

クロバーのペン-E
TulipのETIMO

他にもハマナカのラクラクシリーズや、クロバーのアミュレシリーズも気になります。
今持っていない号数を追加する時はそれらを試してみたいです。