二本どりの片方、無駄にスワッチいっぱい編んだやつ。足りません。
一本は終わるだろうけど。。(まー量を全く考えてなかったので、当然の結果。。( ´ – ` )
明日買いに行きたいけど、雪予報。うーん。
でも週末見たらこの色残り1、2個だったから、可及的速やかに入手しに行かねばっ。
ティッシュもそろそろなくなりそう。。底を突く前に風邪が治ると信じたい。
hako no naka
以前かぎ針編み講師認定講座の課題で作ったプルオーバーの袖付けをし直そうとしていたのに、
なぜか脱線。
これ欲しい。。
待て待て、何かで代用できるのでは。
輪ゴム。
うーん。
もっとかわいく簡単にくるっとピッと留めれるようなの。。
ということで、
余り糸で小さい細編み玉を作って、
余り糸を中に詰めて、
輪ゴムをつけて、
くるくるっと巻いて、玉のとこに引っ掛ける、と。
イメージ通り。
ビーズやボタンでもいいですね。
輪ゴムがかっこ悪い、とか思いません。私は。私は。
でも、くるっとホルダー、かわいいな。。(ボソ
袖付け直しはまた今度〜。
娘の抱っこ要求をかいくぐりながらの、編み編み。
・・・
棒針編みをやる人なら一度は、もしくは常々気になっていると思われるニットスタイル、
フランス式か、アメリカ式か。
英語では、Continental knittingか、English knittingか。
(いろいろ呼び方あるようですね)
ネット検索したらわんさか出てくるので、詳しくはそちらで。
・・・
私が大昔に母親か近所のお姉さんに教えてもらったのは、アメリカ式のようで、大人になって久しぶりに編み始めた時、自然とその編み方を思い出しました。
ただよく言われるように、アメリカ式は動作が多くて肩が凝るので、フランス式も覚えようとYouTubeなどを見て、練習してみました。
現状は、
できることはできるけど、たまにできない。
この、たまにできない、というのが曲者ですorz
さっきまでサクサク編めてたのに、急に糸が引っかからなくなって、呪われているかのようにするりするりと空振る。で仕方なく、アメリカ式に手を替えて、糸をかける、というイラリ作業がちょくちょく入ってきます。
棒針の輪編みだからかなーとも思うのですが。(他の棒が干渉するかんじ)
でも以前よりは確実にできるようになっているので、地道に練習練習。
編むものによって、どちらでも、楽な方で編める、というのが理想です。
英語がわからなくても、映像のみでもためになります。
いろいろ見てると、指の使い方とか、みんな細かく違います。フムフムフランス式の裏編みは、いつも大変お世話になっているたた&たた夫さんのページに、濃厚な説明があります。(と紹介しつつ、まだ読みきれていません、、)