子育てエッセイ漫画

おととい届いた「まんが親 2 」。すでに何度も読み返しております。クスクス。(アヤシィ)

これ以外の子育てエッセイ漫画で、今まで読んではまったものは、

育児なし日記vs育児され日記

娘ゼロ歳のとき読み、だいぶ癒されました。
初めて読んだ子育てエッセイだったということもあり。
高校の頃、友人に「永遠の野原」や「ベル・エポック」を借りて読んでいたということもあり。
感慨深い。。( ´ – ` )

パパ戦記

一姫編と二太郎編があります。
ママ友に借りてはまり、この著者が毎日更新(!)している4コマ漫画サイト「四コマ戦士 パパ戦記」は毎日チェックしています。毎日更新って凄すぎます!
味わいのある絵と出来事が、ツボ過ぎです。

おかあさんといっしょで、この方のアニメが流れた時は、かなりうれしかったです。勝手にすっかり親近感。

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まだまだ読んだことない本が多いので、機会があったら読んでみたいのですが、図書館にはなく、買うには懐寒く。
ちなみに以前知人に大推薦された有名なテンパリストは、私にはどうも引っ掛かりませんでした。

他にもありますが、エッセイは相性があるよなーと。しみじみ。
同じテーマでも人によって捉え方や表現が全然違ってくるよなーと、当たり前のことながら思った次第です。

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榎本俊二「ジロバッグ」はエッセイではなく、ファンタジー漫画ですが、かなり印象深かったです。こちらも借り物でしたが。いつか手元に残したいです。

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まんが親の第63話「英語と49歳」の回で、
街で話しかけられたおばちゃんに、祖父母なかまと思われた?!というくだりがありますが、
私も経験有り、思い出し涙が。。

この件は、以前ブログに書いたのですが、
それを読んでくれた元先輩同僚から「面白かったよー笑ったよー」と屈託なく言われ、
隣にいた北海道好きの人からは「北海道の人は頭に浮かんだことすぐ口に出しちゃうからねー」などと言われ、満身創痍となりました。(T_T)フォロープリーズ。

かぎ針編みの糸の持ち方

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かぎ針編みをしていてずっと気になっていることのひとつが、
左手の糸の持ち方です。

一応本などで紹介されている通りに持っているのですが、どうもホールド感がなく。
糸の滑り具合で小指に巻いたり巻かなかったりして調整しているつもりなのですが、しっくりこなくて何度も掛け直しています。
特にレース編みの時は、糸の滑りがよいため小指に力が入ります。つりそうです。

以前かぎ針編み講師認定講座の修了前のスクーリングに行った時(楽しかったなー)、そのことを聞いてみたのですが、自分に合った持ち方を見つける、ということだったので、いつかちゃんと探そうと思っていたのでした。
(ちなみに、たしかその先生は、一般的に人差し指に掛ける糸を中指に掛けていました)

ネットでいくつか動画を見て一番しっくりきたのが、
小指にひと絡みして人差し指、糸は手前から奥へ掛ける。な持ち方。(文章だけだとイマイチ、、)
普段は向こうから手前に持ってきていたのを、反対にしただけです。
でも何となく持ちやすく、指に変な力がかかりません。

当面これで編んでいってみたいと思います。

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「かぎ針編み 糸 持ち方」や「crochet hold yarn」などで検索すると、いろんな動画が出てきます。
ほんとYoutube様様です!

先日糸を買う際に、送料無料にするため、グリップ付きのレース針も購入してみました。両かぎなのでお得感もあり。
両かぎ針なのですが、片側のキャップははめるとグリップ部分と一体化するので、編む時には片かぎ針のようになります。

今まで、あまり使わないからと100円ショップで買った金属の針を使っていましたが、格段に楽になりました。結構手が痛かったので、感動レベル。グリップ部分の形も持ちやすいです。

糸だけでなく、細い金属の針も滑ってイライラしてたんだよなー、と思い出しました。

今度また糸など買う時に、抱き合わせで細い号数買おうかな。
( ̄▽ ̄)

まんが親2とおしゃれな世界のニットレシピ

imageo(≧▽≦)oキター

ちょっと買い物づいています。
外せないものが最近多くて。。これで当分おしまいです。(分割配送で明日も届くけど。。)

と、言い訳。ここにはいない旦那へ。。

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待ってました。待ってました。
待った甲斐はもちろん十分ありました。

うちの娘はもうすぐ2歳。
本巻は娘さんが2歳前後の話なので、とにかくストライク。
同じところちょっと違うところ、そうそうへーほー、いちいち報告したくなります。誰かに。(かなりうざいノリ。。)

視点表現の独特さはほんといつもすごいなー、と、思う前に笑っています。

笑うだけでなく、ぐっときたり、うるっときたり。。

付箋貼って旦那に渡したいところですが、絶対嫌がられるので、さりげなくテーブルに置いておきます。
きっと旦那の方が共感率高いと思われます。当たり前ですが。

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今年はラベリー活用するぞ、英語のパターンに挑戦するぞ、という決意を力強く後押ししてくれる本。迷わず購入。

今の私の欲しい情報にかなり合った内容なので、さらに編み物熱が上がってきました。
Raverlyの利用法の確認が出来て、安心して使い進めることができます。friend登録は気軽にどんどんしていいのね、とか( ´ – ` )ソコカ

英語もこれで力つけばいいなとほんのり期待しつつ、まずは本で紹介されているサイトやパターンを見まくりたいと思います。

(じっくり読んでの追記)

もう少し「5.Ravelryを使う」と「6.英語パターンを読む」が充実されていたらな、と。今の自分の期待するところでもあったからですが(^_^;)
あと、URLが多い!紙の本では最小限にとどめて欲しいなーと。
写真はとてもきれいなので、気分上がります。