かぎ針編みのプルオーバー 袖付け直し

かぎ針編みのプルオーバー

前々からやりたかったプルオーバーの袖付け直し。
冬が終わる前に着なきゃと。

これはかぎ針編み講師認定講座の課題の一つで、私にとって初めての袖あり作品でした。
袖付けが不安なまま提出したところ、やはり、緩いです、と指摘いただき、参考の半返し縫いもつけてもらいました。しっかりきつく締まってます。

何だか引っ張りすぎるとシワがよりそうな、、と手加減してたところもあります。
その辺をスクーリングのときに聞いたところ、かなりきつく引き締めても、その後手を離したときに少しふっと戻るので、ちょうどよくなる、ということでした。

実践。
なるほどー。しっかり付けられました。

着るぞ。

・・・

この課題では、製図、割り出しを行ったのですが、どうせ作るなら実際着るものを。でもどうもかぎ針編みの服って着たいものが、、と、悩みに悩みました。

悩んだ末、中細の糸で、↓のようなぽこぽこした模様で、シンプルな形のプルオーバーにしました。
かぎ針編みのプルオーバー

思ったほど重たくならず、でもあったか。よしよし。
でも左右非対称の模様なので、割り出しは左右必要となり、ちと大変でした( ´ – ` ;;

このプルオーバーで使ったピエロさんの純毛中細。
今日ちょうどセールしていて(半額近くっ)、20色ほど注文してみました。こんなにごっそりははじめて。。ドキドキ
色を見て、お気に入りを決めておき、今後またセールがあったら必要分購入〜の予定。セールはいつ行われるかわからないので、チェックしとかなくては。
あとはソフトメリノ中細も。この日の8:00まで半額セールしてた。。くぅ。
ってまんまとお店の策略にはまっているような、、( ´ – ` )

楽天の履歴を見たら、プルオーバー作るときもセールでごっそり買っていました。だからあんなに余ってたのか。。

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