hako no naka
299目完了。ゼーゼー。
(トルソー欲すぃ)
後半は、眠気のせいか、ついきつめに引っ張ってしまいました。伸縮性のない一目ゴム編み止め。。
衿なのであまり支障はなさそうですが、左右でテンションが違うので、今後伸び方に差が出そうで心配です。(しかしほどく気はオキナイ。。)
ボタンも注文したし、ゴールまであとちょっと！
次は脇のすくいとじ。(編みたいよう)
襟の部分は一目ゴム編みで、引き返しが左右それぞれ13箇所ありました。全26箇所。
途中かけ目の糸の置く位置などで混乱しましたが、その辺の自分の中で曖昧になってた点もすっきり納得できて、短期集中レッスンはタメになりました。
日本では3/14に公開の『アナと雪の女王』。
ディズニーアニメは見たことがないのですが(1本も。。)、これは見てみたい！
ラジオだったかテレビだったかで初めて↑この曲を聞いた時、おわっいいなーと。
ミュージカル俳優が、、と言っていたので、もしや、と調べたところ、Idina Menzel！
gleeで、ボーカルアドレナリンの顧問、シェルビー役をやっていた人です。
(最初エイプリル役の人が思い浮かんだのですが。。汗)
ミュージカル女優なので歌唱力は圧倒的。
※gleeを全く知らない人には何のことやらかと思いますが。スミマセン。
gleeシーズン2で、レイチェルとメルセデスが歌っていた「Take Me or Leave Me」という曲がとてもかっこよく、調べてみたらイディナがミュージカル『レント』で歌っていたのでした。(映画版レントもあるので、DVDで見られます。メインの出演者は舞台とほぼ同じようです)
そんな風につながっていたのかーと感動しました。(gleeのストーリー的にも)
このミュージカルの代表曲「Seasons of Love」。一度聞いたら忘れられない、とてもインパクトのある曲です。
gleeシーズン5でその曲が使われてたのは知っていましたが、ドラマの中で見たいなと思ってまだ見ていませんでした。(YouTubeのgleeチャンネルで公開されています)
が、let it go聴いたり、gleeのサントラ聴いたりしているうちに、我慢できず。。
ひとりでいる時しか見られません。。
ここにレイチェルがいないのはドラマを見ないとわかりませんが、この時、歌っている出演者の気持ちを考えると。。
私はまだシーズン3の途中で止まっております。。
シーズン3のBoxを買ってから長いこと置きっ放しにしていて、どれそろそろ見ようかなと数話見始めた頃、コリーの訃報のニュース。。本当にショックでした。今でも。。
ストーリー的に泣け過ぎる回もあって(星に名前を付けたりとか)、ゆっくりじっくりこっそり見たいです。娘に心配されてしまう。。
そういえば、最後に映画館で見た映画は、マトリックス レボリューションだったか。ひと昔前！
こないだのスタートレックはスクリーンで見たかったなー。
好きです、SF。好きです、ベネディクト・カンバーバッチ。
スヌードはチビチビ成長中。
次は何色にしようか。
私の中での最大の山場、衿の拾い目、無事完了。
段方向からの拾い目は、計算して拾っているつもりなのに毎度何度もやり直すので、この長い拾い目はマーカーを細かく使って慎重に行いました。お陰で大きな手戻りもなく。ホ。
あとは編むべし編むべし。
それよりはまったのは、ポケット部分。
左前身頃を編み終わり、ポケット付けに進んだのですが、編み込んでおいた別糸をほどいて拾い目するところでつまずきました。
上側が一目足りない。おそらく模様の付け根のかけ目部分。注意したのに、もう片方も同じく目が足りず。
適当に引き出しました。。
あと細かいことだけど、ポケットを編む説明の、step 3の1〜28。
写真で見た感じ(手順的にも)、20のすくいとじより、25からの裏ポケットを編む方が先だよねぇ、と。
この辺、出来上がりを見れば全然悩むところではないのですが、手順頼りの初心者なもんで、読み方違う？理解間違ってる？とか、ウロウロしたのでした。
慣れれればやり易い用に変えながらできるわけですが、初心者、かつ詳しい手順があると、まずは自分の理解を疑います。
経験積むべし積むべし。
以前買った先が曲がっているとじ針が大変使いやすいです。
特にゴム編み止めで実感。
針にかかった二つ目の目にグイッと入れるとことか。(説明も写真もイマイチ。。)
これから衿を編むのですが、引返し編みが左右それぞれ13。
嫌でも慣れそうです。タノシミ。
以前ゴム編み止めの動画を見ていて、先の曲がったとじ針というのがあるのを知りました。
便利グッズ少しずつ集めていきたいです。(知らないことが多い)
