1、2号は先日作ったもの。
相変わらず底はガタガタなのですが、徐々に歪みが減ってきました。
で、
何気なく本の写真や作り方を見返していたところ、本の説明は全て手縫いのような。。写真で見える部分の縫い目が手縫い。
ミシン縫いだと思いこんで、全て(まつり縫いなどの指定以外)ミシンで縫っていましたが、他のページを見ると、縫う箇所の指定の仕方は、ミシンのところはミシンと書いてあります。
ということは、このパターンのページはすべて手縫いということでしょうか。認識、合っていますでしょうか。
で、
5号はすべて手縫いでゴー。
縁のステッチ、せっかくならもっと映える色の糸にすればよかった。
そんな中、3号(赤い布)が一番うまく縫えた感じ。
4号(水玉、持ち手無し)の綿麻布は、しっかりしていてこもの入れとして使いやすそうです。
底の大変さは変わらず、手縫いの手間を考えたら、ミシンでいいか。ミシンでがんばろう。
大きさは3サイズあるのですが(直径13,11,9cm)、一番小さいのが端切れ処理として作りやすいです。
なんだか量産心もくすぐられます。
友人からもらった端切れや入園グッズなどで使った布の残りなどなど。
どれだけギリギリ使えるか。そこが醍醐味です。
どれくらいの大きさになったら捨てるかが悩みどころですが。。不揃いの小さな布がたくさん。
他にも作りたい物がたくさんあるのに、なぜか↑のこもの入れが気になってそればかり。